こんにちは、Tinaです。
アメリカに来てから
「これは日本にいたら、なかなかやらなかったかも」と思うことを
いろいろ試すようになりました。
そのひとつが テクスチャーアートです
日本では少し前から注目されていて
ワークショップイベントなどでもたびたび見かけるようになりました。
アメリカは画材やクラフト用品がとにかく豊富
しかも気軽に手に入るのが本当に魅力なので
これはチャレンジするのにいい機会だなと
いろいろと画材をためしてみたら
これが本当に楽しくて!
実は、インスタグラムで紹介した
テクスチャーアートのリールが
予想以上にたくさん保存していただいていて。
「やってみたい」
「子どもと一緒にできそう」
そんな声をいただくことが多かったので、
ブログにもまとめてみました。
テクスチャーアートは
いわゆる「上手に絵を描くアート」ではなく、
色や感触を楽しむアート。
今日は、
✔ テクスチャーアートってどんなもの?
✔ 実際に作ってみた感想
✔ 材料の使い方と楽しみ方
を紹介したいと思います。
※この記事にはアフィリエイトリンク(Amazonアソシエイト)を含みます。
実際に使ってよかったもの・安心しておすすめできるものだけを紹介しています。
テクスチャーアートってどんなアート?
テクスチャーアートは、
ペースト状の画材を使ってキャンバスの上に立体的な質感を作るアート。
筆で描くというよりも、
- ペーストをぐるぐる混ぜる
- ペタペタ広げる
- 模様をつける
そんな感覚遊びに近いアートです。
「絵が苦手だから」
「何を描いたらいいかわからない」
そんな人ほど、実は向いているかも。
形が決まっていないので
正解も失敗もありません。

やってみて感じたこと
実際に何度か作ってみて思うのは、
✔ ぐるぐる混ぜているだけで気持ちが落ち着く
✔ 無心になれる
✔ 固まるまでは何度でもやり直しができる
ということ。
まさにヒーリングアートという言葉がぴったり。
- 子どもたちと一緒に楽しんでもいい
- ママのひとり時間に、ぼーっと色遊びするのも最高
その日の気分で
ペーストの量や色を変えるだけで
雰囲気もガラッと変わります。
飾っていてもこのモリモリっとした質感が好きでついつい触ってしまいます(笑)
アメリカならではの楽しさ
アメリカは本当に画材が身近にあるように思います。
- Michael’s
- Hobby Lobby
- Walmart
この辺のお店がお近くにあれば手軽に画材がそろいます。
もちろんAmazonにもありますので、後ほど紹介しますね。
キャンバスの種類も豊富だし、薄い木の板なども使えます。
最近は薄めのパネル型のキャンバスも売っているので
完成後にそのまま飾るのはもちろん
額に入れて飾るとグッとアート作品としてグレードアップします。
季節モチーフにするのも楽しくて、
ハロウィンのかぼちゃを描いたり、
クリスマスバージョンにしたりも楽しいですね。
とにかく「楽しい」が一番大事!とことん楽しんで癒されましょう!
テクスチャーアートの材料
<基本の材料>
- モデリングペースト(Modeling Paste)
- アクリル絵の具(色を付けたいとき)
- キャンバス(木の板もOK)
- パレットナイフ(スパチュラ)Michael’sで購入しました
- プラスティックのフォーク・ナイフ・スプーンでもOK
- 紙皿 or 洗った牛乳パックorヨーグルトのふた(パレット代わり)

モデリングペースト(盛り上げ材)
一番これが聞きなれない名前ですよね。
歯磨き粉みたいなペースト状の画材でモリモリっと高さを出してくれるものです。
いろんなメーカーがあって、柔らかさや質感が少しずつ違いますが
私は画像の左下のリキテックスというブランドのモデリングペーストが扱いやすくて好きです
日本でも売ってますが、少しパッケージが違うので念のためリンク貼っておきます
クーポンが出て安くなることが多いのでその時を狙って買うのをおすすめします。
※アメリカでは
Michael’s / Hobby Lobby / Walmart などで購入できます。
日本だと Amazon や ユザワヤ、画材店など。
モデリングペーストと合わせてメディウムなどを使うともっと幅広く楽しめますが
まず最初はモデリングペーストだけで十分楽しめます
キャンバス

気軽なところだとアメリカではDollar Treeとか日本のDAISOでも手に入るようになりました
その名の通り、キャンバス地(布地)が貼られていて
木枠のあるもの、板状のものなどいろいろあります。
大きさも形もいろいろですが、キャンバスが大きいとそれなりに絵の具たちもたくさん必要です。
初めてさんだと手のひらサイズとか絵葉書サイズくらいから始めるのおすすめです!
アクリル絵の具

水彩絵の具ではなくアクリル絵の具を使います。
私はこちらのFolkArtやMichael’sの絵の具を使い比べてますが
どんなメーカーでも大丈夫ですよ。
アクリル絵の具は発色がとてもよいのでクラフトにはよく使われるのですが
一度乾くと取れにくいので、汚れてもいい服でとりかかりましょう。
テーブルもビニルシートや紙を敷いておくのもいいですね。
私はAmazonなどが届いたときに緩衝用のクラフト紙を取っておいてテーブルに敷いています。
使い方

①モデリングペーストに
好きなアクリル絵の具を混ぜる
(白のままでもOK)
絵の具は少しずつ混ぜてくださいね
カップに入れて混ぜてもよし
少ない量だったら紙皿で十分
※水は入れません

②パレットナイフやスプーンなどでキャンバスに自由に伸ばしていく
画像は白だけど、そのあといろんな色を重ねました
失敗したらペーストをすくってやり直す
トーストにバターを塗る感覚に近いです
後で出てくるリールでその様子を見ることができます

③スプーンやフォークですじをつけたり、仕上げにボタンやスパンコールをつけてもOK
完成したらしっかり乾くまで半日以上かかるのでそのまま放置しておいてください
たくさんの方が保存してくださった
こちらのリールもぜひ参考にしてくださいね
「こうしなきゃ」は一切なし
ひとり時間に楽しんでもよし
親子で楽しんでもよし
正解がないからこそ自由にのびのびチャレンジができるのがいいんですよね

色を混ぜすぎないのもポイント!
キレイな色だな
この色好きだな
ってお気に入りの色を見つけるのも
楽しい時間なんですよ
<子どもたちと楽しむときのポイント>
★アクリル絵の具、モデリングペーストは一度乾いたら取れにくいので
汚れてもいい服で楽しんでくださいね。
★テーブルや床など、汚れそうなところはビニルシートやクラフト紙などで養生しておくのをお勧めします。
★ついついいろんな色を使ってしまいたくなりますが、ぐるぐる混ぜていくうちに全部混ざって一つの色になってしまうこともあります。それも素敵ですが、最初は少ない色数からスタートしていくといいですね。
あとかたづけ
アクリル絵の具やモデリングペーストは一度固まると落ちにくいです。
使い終わったパレットナイフやフォークたちはすぐに水につけておきましょう。
万が一洋服についてしまった場合は早めに水につけてもみ落とすこと。
水につけておくとしばらく時間がたってもさっと水洗いだけでまたきれいになります。

私のリールを見て興味を持ってくれた「あみのままノート」のあみちゃんが
早速子どもたちと楽しんでくれたようです。
【簡単!テクスチャーアートのやり方】材料や必要な道具について | あみのままノート
おうちにある身近なスプーンやフォークを使っての楽しみ方
何枚も作ってしまったときの活用アイディアなどもりだくさん!
子育て真っ最中のママだからこそのテクスチャーアートの楽しみ方、とても参考になりますよ。
癒しを求めて、楽しみたいアート
日本にいたときも興味津々でしたが
なかなかチャレンジする時間がなくて、、
いつも眺めているばかりでした。
でも、海外暮らしの今だからこそ
肩の力を抜いて楽しめている気がします。
そして何より画材が手に入りやすい環境というのもありがたい。
上手じゃなくていい
完成度も気にしなくていい
ただ
楽しい、癒される、気持ちいい
それだけで十分。
気になった方は、ぜひ一度
ぐるぐる、ペタペタしてみてくださいね!
今日も読んでくださってありがとうございました。

