壁を飾るという選択 | 好きな空間をかなえるヒント

アメリカ生活

こんにちは Tina(ティナ)です。
日本では長い間、ものづくりのワークショップに携わってきました。
今はアメリカで暮らしながら、ものづくりの楽しさを発信しています。

おしゃれなインテリアに憧れはあるけれど、
「自分の家で、どう取り入れたらいいのかわからない」

そんなふうに感じたことはありませんか?

壁に何かを飾ってみたい。
でも、
・何を選べばいいの?
・どうやって飾るの?
・賃貸だけど大丈夫?

そんな迷いが重なって、
結局そのまま…ということも多いですよね。
以前の私がそうでした。

何かに理由をつけてチャレンジする機会を逃していたのですが
あるとき旅先で素敵な絵を見つけて購入したことをきっかけに
壁を飾るって意外と気軽にできるんだ!と気づきました。

今日は、
「インテリアに正解はない」
という視点から、
我が家なりの壁の楽しみ方をまとめてみました。

最後に壁を飾るときに便利なアイテムも紹介しているので
よかったら最後までご覧ください。

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商品は実際に使用しているもの、またはおすすめできるものを紹介しています。

クラフトストアで買ってきたウォールアートを飾ってみた

もともと、海外のインテリアが好きで、
お気に入りの絵画やインテリアグッズが
壁に自然に飾られている空間に憧れていました。

最初は、完全に見よう見まね。
「こんなふうに飾ってみたらどうだろう」
そんな気持ちで、少しずつ壁に手を伸ばすようになりました。

今回は、以前 Hobby Lobby で購入していた
木製のウォールアートを、飾ってみることに。

季節外れのタイミングで買ったので、
確か定価の70%オフくらいだったと思います。

「いつか飾ろう」と思いながら、しまったままになっていました。

寒い日が続いていたのでちょうどいい気分転換になりました。

5つのピースに分かれていて、自由に取り付け可能でした 

今回はクラフト部屋のなんにもない壁に飾ってみることに。

じゃーん!

壁に何か加わるだけで、
部屋の空気が変わりますよね。

壁を飾るのが楽しくてリールにしました。


壁を飾るって、ちょっとした「暮らしのスイッチ」

壁にタペストリーやアートを飾るだけで、
部屋の印象はぐっと変わります。

  • 季節で入れ替える
  • 旅先で買ったものを飾る
  • 子どもの作品をフレームに入れる

家具を買い替えなくても、
壁は一番手軽に雰囲気を変えられる場所ですよね。

壁に飾ることで、
部屋にぐんと愛着が湧いてきます。


壁を飾るとき知っておくと安心なこと

① インテリアにルールも正解もない

まず大前提として思っていること。

インテリアにルールも正解もありません。
飾りたいものがあれば飾りましょう!

色合わせが完璧じゃなくてもいい。
テイストが少し混ざってもいい。

「これが好き」
その気持ちだけで、十分なんですよね。

好きなものを飾ることで、
空間は自然と楽しくなります。

② レイアウトのコツを知る

・ひとつ飾って、余白を楽しむ

迷ったら、何か小さなものをひとつ飾ってみましょう!

いくつも飾らなくて大丈夫。
空間があることで、
飾ったもの、そのものが引き立ちます。

ポストカードや子どもの描いた絵も
そのままでもいいですし、額装して飾るとぐんと素敵になります。

・ギャラリーウォールにしてしまう

小さなアートや写真が増えてきたら、
思い切ってごちゃごちゃ飾るのも手です。

旅先で見かけた素敵な壁のアートはついつい撮ってしまいます

こういうごちゃごちゃっとした壁、
よくおしゃれなカフェなんかでも見かけますよね。

こういう壁をギャラリーウォールと呼ぶのだそうです。

わたし、いつかこんな壁やってみたかった!とずっと思っていたようです。
この歳になってやっと実現しました。

きっちり揃えなくても大丈夫。
むしろ少しラフなくらいがちょうどいいと思います。

コツというほどでもないですが
飾るもの同士の間隔をそろえるとなんとなく調和が取れる気がします。

取り付け方いろいろ

壁に何か飾るとき、壁面に穴を開けてもいいの?
特に賃貸物件だと気になりますよね。

結論から言うと、
👉 「OKなことが多いけれど、ルールは物件次第」 です。

  • 小さな釘や画鋲レベルはOK
  • 退去時は現状回復に努めること

賃貸契約書にこうした考え方(現状回復など)が書かれていたら、比較的安心です。
記載が見つからないときは、大家さんに確認しておくとさらに安心。

ちなみに我が家の賃貸契約書には、
釘や画鋲を明確に禁止する記載はありませんでした。
その代わり、「借主の責任で生じた損傷は、退去時に補修する」
という前提が書かれています。
以前壁紙を貼った時も大家さんからは退去するときに元通りにしてくれたらOKとのことでした。

※ ただ、このルールに関してはアメリカはぐんと緩いように思います。
日常生活の範囲内で生じうるキズや摩耗は修復出来たらOKと認識しています。
物件ごとにルールは違うので、必ず契約書を確認しましょう。

壁を飾るときに使う便利アイテム

我が家がいつも使っている便利アイテムたちの紹介です。

壁に穴を開けたくないとき・・・コマンドフック Command Hook(商品リンク)
壁に穴を開けるとき・・・釘やフックのキット Picture Hanging Kit(商品リンク)
壁穴の補修をしたいとき・・・壁の補修材 Dry Wall Spackle Repair(商品リンク)

①壁に穴をあけずに飾る方法

コマンドフック・コマンドテープを使う

小さいのに1kg強の額縁もホールドしてくれる優れもの

これはタペストリーやカレンダー、フォトフレームなど
多用途に使えて本当に便利。
下にあるシール部分を下に引っ張るとプラスチックのフックがきれいに取れます。
耐荷重によってサイズも豊富にそろっています。

⚠️ 壁紙や塗装壁の種類によっては剥がれやすいことも。
  時間が経つと粘着が弱るので、定期チェックがおすすめ。

マスキングテープ+両面テープ(軽いもの限定)

日本でよく見る方法です。
傷をつけたくない壁にマスキングテープを貼り
その上に両面テープを貼る方法で以下のものに向いてます。

  • 写真
  • ポストカード
  • 紙ものアート

※ フレームや布系には不向きかも。

立てかける・吊るす

穴ゼロ派さんにおすすめ。

  • 壁に立てかける
  • カーテンレールにS字フックで吊るす
  • ラダー(はしご)に布やアートをかける

賃貸でも安心で、雰囲気も出ます。


② 穴を開けて飾る方法

画びょうや釘を使う

小さな画びょうや釘程度の穴は賃貸物件でも大丈夫なところが多いのでは。
※もちろん物件条件によります。

我が家でも画びょうや細い釘を使うことが多く、飾るものによっては両面テープやマスキングテープも合わせ技で使っています。

クラフトストアのフォトフレームのコーナーにある
Picture Hanging Kit は本当に便利で、さまざまな大きさの釘やフックなどが入っています。

画びょう
フックを釘で止めるタイプ

穴の補修したいとき

Dry Wall Spackle (壁の補修材) これ便利です!

【使い方】
1.壁の穴にパテを埋める
2.乾かす
3.軽く削って平らにする

小さな穴なら、パテでさっと埋めるだけで目立たなくなります。

「自分で直す前提」でいろいろと部屋をアレンジして楽しむ
これも、アメリカの賃貸物件ならではの感覚かもしれません。


最後に

壁を飾るということは、「好き」を暮らしに置くこと

おしゃれな部屋にしなきゃ、
センスよくまとめなきゃ、
そんなふうに思わなくて大丈夫。

壁を飾るということは、
暮らしの中に「自分の好き」を
そっと置いてあげること。

賃貸でも、
工夫すればちゃんと楽しめます。

まずはひとつ、
「これ好きだな」と思うものを
壁に掛けてみてください。

きっと、
部屋の見え方が少し変わるはずです。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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