アメリカでクラフト資材が手に入るお店 | 在米日本人・手芸好きさんへ

アメリカ生活

こんにちは、Tina(ティナ)です。
日本で長くクラフトのワークショップに関わってきました。
今はアメリカで暮らしながら、手を動かす時間の楽しさを発信しています。

アメリカで暮らしながら大好きな手芸を楽しみたいけれど
「材料って、みんなどこで買っているんだろう?」
と思うことはありませんか。

日本にいた頃は、
布も糸もボタンも、
実際に手に取って選べる場所が身近にありました。
大型ショッピングモールには手芸店が入っていたり
最近はDAISOやセリアなどの100円ショップの手芸コーナーもかなり充実してますね。

それにくらべて
アメリカでは日本のような品ぞろえの実店舗が思ったより少なく感じます。

この記事ではまず、
アメリカでクラフト資材が手に入る主なお店を整理しながら、
「こんな選択肢もあるよ」というところまでを紹介していきます。


アメリカでクラフト資材が手に入る主なお店

大型チェーン店

Michael’s(マイケルズ)
Arts & Crafts, Frames, Seasonal Décor | DIY & Inspiration | Michaels

・アメリカで一番よく見かけるクラフトチェーン
・画材、DIY、クラフト全般がそろっている
・「何か作りたい」と思ったときの入り口として便利
・アプリ会員になるとお得なクーポンあり
・2025年に閉店したJoannの生地や毛糸の取り扱いをスタート


Hobby Lobby(ホビーロビー)
Hobby Lobby Arts & Crafts Stores

・布、糸、画材、クラフト全般様々なジャンルが揃っている
・シーズンごとに変わるインテリア雑貨が豊富
・毎週変わるセールが人気


Walmart(ウォルマート)
Walmart | Save Money. Live better.

・全米にある大型スーパー
・店舗によって取り扱いは異なるがクラフト全般、基本的な道具が手に入る
・さくっと材料揃えてはじめたい、というときに便利

Walmart店内

Dollar Tree(ダラーツリー) / Family Dollar(ファミリーダラー) etc

・日本でいう100円ショップのようなショップ
・毛糸や編み針、フェルトなど基本的な手芸用品が手に入る
・まずは試してみたい初心者やキッズクラフト向き
・店舗によって品揃えがかなり違うので宝探し感覚で楽しめる

オンラインショップ

Amazon(アマゾン)
Amazon.com. Spend less. Smile more.
ネットショップ。ご存じの通り、実店舗ではありません。
手芸店がないエリアだとまず一番重宝されているのではないでしょうか。
品数は多いので、確実に買うものが決まっているときは便利ですね。

Etsy(エッツィー)
https://www.etsy.com/
・ネットショップ
・個人で運営されているショップが並んだショッピングサイト
・世界中からハンドメイド、ビンテージ品、クラフト素材などが買えます。


全米展開していたクラフトストアJOANN(ジョアン)は残念ながら2025年、すべて閉店してしまいました。「布生地といえばJOANN」でしたが今はもうありません。Michael’sがJOANNの一部商品をオンライン、店舗にて取り扱いを開始しました。


ローカルのお店(地域密着型)

Google Mapsで
“craft store near me”
“fabric store near me”
“yarn shop near me”

と検索すると、
地域密着型のクラフト・手芸店が見つかることが多いです。

  • 編み物専門のお店
  • キルトショップ
  • 高品質な糸や布を扱う小さなお店

など、得意分野がはっきりしているのが特徴。

価格は少し高めなこともありますが、
店主さんとの会話や、
こだわりの素材に出会える楽しさがあります。

ちなみに私は旅先でローカルのクラフトショップに行くのが大好き!

※Yelp!とかGoogleで評価を見ていくと失敗しにくいです。


それでも感じる、ちょっとした困りごと

Threadsで在米日本人の方とも話題になったのですが

身近に布地を売っている店がない!
・実際に触りたいのに実店舗が少ない!

と同じお悩み持っている方が多いようです。

私もそれは本当にそう思うし、きっと在米日本人に限らずアメリカに住んでいる手芸好きさんはみん同じように思ってるはず。

今はなんでもオンラインで手に入る時代になったけれど、布地にしても毛糸にしても質感、色味などはやっぱり自分の目で見て触って選びたいですよね。


もう一つの選択肢|Creative Reuse Center

そんなときに知ってほしいのが、
Creative Reuse Center(クリエイティブ・リユース・センター)

と呼ばれる場所です。

これは、
不要になったクラフト資材や布を
ドネーションで集め、販売しているお店。

つまり「アート・手芸用品に特化した」リサイクルショップです。

新品をそろえる場所ではありませんが、
行くたびに品ぞろえが変わり、
思いがけない素材に出会える楽しさがあります。

実は、私の住んでいる街でたまたま見つけて知ったのですが
調べてみると
こうしたCreative Reuse Centerは
一部の都市だけでなく、全米各地に少しずつ存在しているそうです。

ちなみにこんな感じ!
アップサイクル好きな人がいたらきっと好きだと思います!

お店のInstagram はこちら:Upcycle Arts


Creative Reuse Centerは、
大型チェーン店の代わりになる場所というよりも、

  • 新しい素材と出会いたいとき
  • いろいろ試してみたいとき
  • サステナブルな選択をしたいとき

に、思い出してみるとよさそう!

あなたの街にもありますように。


ものづくりを楽しむって
時に癒しになり、時にリフレッシュできるツールであり、
国が違っても根本は同じだと思うのです。

大型チェーン店だけでなくこういう選択肢もあるのだと知ると
クラフトの幅も広がりますね!

次の記事では

・Creative Reuse Centerってどんな場所?
・どうやって探せばいい?
・実際に行ってみた体験

なども、紹介しています。

在米で手芸を楽しむ方の
小さなヒントになればうれしいです。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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