好きな色のある暮らし

アメリカ暮らし

—自分らしさを大切にする空間つくり

子育てや仕事、日々の家事に追われていると「自分の時間」や「自分の場所」はつい後回しになってしまいますよね。


私も長い間、リビングの一角でミシンしたり、編み物したりをしていましたが、家族の共有スペースなので片づけが毎回大変で…。


「いつか、好きなものに囲まれた自分だけの空間が欲しい」と思い続けてきました。

そして子どもたちも少しずつ手が離れ
アメリカへの引っ越しをきっかけに、その“いつか”をようやく実現できたのです。


「好きな色」を選ぶことから始まったクラフトルーム計画

引っ越し先は賃貸の戸建て

日本から引っ越し荷物が船便で届くまでの数か月

「ここは私の部屋にしちゃおう」と目星をつけた
からっぽの空間を前に少しずつ計画を立てました。


海外の家は壁紙ではなく塗り壁が多く、ましてや賃貸なのでどこまで自由にできるかもわからず。

でもオーナーさんに相談してみたところ、「原状復帰できればOK」との返事をもらい、思いきって“壁の色替え”に挑戦することにしました。

選んだのは、淡いライトグリーンのピール&スティックタイプの壁紙
貼ってはがせるタイプで、跡が残りにくい素材です。
(使ったのはDimoon社の Peel and Stick Wallpaper、Amazonで購入しました。)

このグリーンは、私にとって“安心と前向きさ”を感じる色。
落ち着く色というかとにかく癒される色なのかな
いつも自然と手に取る色なのです。


サンプル画像を見たときに「これだ!」と即決しました。

余談ですが、このDimoon社の壁紙は色の種類も多くてインテリアの参考になるような画像イメージがたくさん見れますよ!好きな色をインテリアに取り込みたいときにこういう画像イメージが豊富にあるのは本当に助かります

「家族を巻き込む」のが成功のコツ

いざ届いた壁紙を手にすると、長いロールに少しびっくり。
1人で貼るのは大変そうだったので、家族を巻き込みました。
というかこういう時は男手を借りるのが一番!(笑)

作業はシンプルなのですが
なにせ壁が大きいので少しずつ、丁寧に、がポイント

1️⃣ 壁をきれいに拭いてホコリを落とす
2️⃣ 上から少しずつ剥離紙をはがしながら貼る
3️⃣ 空気を抜くようにスキージー(または定規)でならす

ヨレたりズレたりするけど少しずつ修正しながら貼るのがコツ。
大きな壁が少しずつ“自分の色”で埋まっていく瞬間は、本当に楽しいものです。


家族みんなで「おお〜!」と歓声を上げちゃいました。


好きなものに囲まれると、自然と整理したくなる

もともと私は整理整頓が苦手なタイプ。
でも不思議なことに、壁の色が変わると「この空間をきれいに保ちたい」と思えるようになりました。


IKEAで買ってきた棚も組み立てましたよ。
部屋の中に好きな色と好きなものがそろっていくうちに、心まで整っていくようでした。

クラフトのアイデアも自然と湧いてくるようになり、
「片づけなくちゃ」ではなく、「この空間を大切に使いたい」と思えるように。
色には、そんな不思議な力があるのかもしれません。


暮らしを変える第一歩は “好きな色を暮らしに取り入れること”

「部屋づくり」と聞くと大げさに感じるかもしれませんが、
壁紙を変えるだけでも気分はぐっと変わります。
賃貸でも、今の時代は“貼ってはがせる”壁紙が豊富。
一歩踏み出すことで、自分らしい暮らし方のスイッチが入るのを感じます。

日頃めったに変えることはできないからこそ
引っ越しとか家族の環境が変わるタイミングに思い切ってチャレンジするのがよさそうです

私のクラフトルームはまだ進化の途中ですが、
この空間に入るたびに、心がほっとするのを感じます。
好きな色に囲まれて暮らすことは、
「自分を大切にする」ということなのかもしれません。

まとめ

好きな色に囲まれて暮らすと、日常の中に小さな幸せが増えていく気がします。
これは日本であろうと、どこであろうと同じですね。

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