旅行先のホテルで「Bed Bug(トコジラミ)」に噛まれた話

旅とおでかけ

— 気づいたときにやった対処法と、二度と持ち帰らないための予防策 —

途中で実際にトコジラミにかまれた画像が出てきます
 苦手な方はご注意ください

少し前のこと。
旅先の田舎町の小さなホテルで泊まった翌朝、首元と腕のかゆみで目が覚めました。

鏡で見てみると、ぷつぷつと赤い刺し跡…。
チェックアウト後もどんどん痒くなる一方で、ふと調べたら Bed Bug(トコジラミ) の噛まれ方にそっくり。
そういえばベッドカバーに黒い点があったのは気のせい?

嫌な予感しかしない…😭


◆ トコジラミって知ってる?

とても小さな虫で、人間の血を吸う害虫です。
刺された部分はアレルギー反応が出て 強烈にかゆく なります。(経験者談)

日本でもニュースで取り上げられていたけれど、
一度家に持ち込むと爆発的に繁殖するため、かなり厄介。

※検索画像はかなりグロいので閲覧注意です…!


◆ 家族全員かゆみ発生…!

最初は私だけかゆみがあったのですが
その日の夕方ごろから息子と夫も 「足がかゆいな、腕もかゆくなってきた」 と言い出し、
「これはもう完全にアレだ…!」と確信。

その日はホテルから移動して帰宅するまでに数時間ドライブが続いていて、その場で必死に調べながら、帰宅したらとにかく家に持ち込まないこと を最優先に対処しました。

今思うと、あの時の行動が被害を広げなかった理由だった気がします。

ここでは、
「Bed Bugかも…?」と思ったときに私たちが実際にしたこと を備忘録として残しておきます。


🏠 帰宅後すぐにやったこと(持ち込まないための対策)

✔ バッグ・衣類を家に入れる前に外でブンブン振る

→ 小さい虫を落とすため。

✔ 旅先で着た服・触れたタオル類を全洗濯

2時間以上の高温乾燥(乾燥機) を徹底。

✔ 帰宅したらすぐシャワー(家族+ワンコ)

→ 体に付着している可能性をゼロに。

✔ 寝室に噴霧式の駆除スプレーをセット

→ ホームデポで購入した、いわゆる「バルサン系」。

✔ ソファやカーペットにはアロマ系の虫除けミストを使用

→ ペットがいるためケミカル系は避けました。


🪰 噛まれた跡の記録(閲覧注意)

刺された場所は
首元・腕・顔・膝下

赤く腫れて熱を持ち、
線状に並んでいるのがトコジラミの特徴

って書いてあったけど、本当に線状に並んでますよね
トコジラミの歩いた跡なんだそうです。おそろしい、、、

私は特に反応が強く、ドーナツ状に赤みが広がって猛烈にかゆかったです


💊 使った薬

  • 抗ヒスタミン系の塗り薬
  • キンカンを家族全員でひたすら塗る
  • 私はアレルギー用の内服薬も併用

◆ 医療機関を受診して確定…

主人と息子は次の日には収まったのでよかったのですが
私は数日かゆみが続き、生活にも支障が出ていたのでアージェントケアで診てもらいました。


やっぱりBed Bug bites(トコジラミの噛み跡) で確定。
状況を説明したことと、噛まれてすぐの写真(上記)も見せたことでしっかり判断してもらえたようです。

医師には
「すぐホテルにクレームしなさい!きちんと清掃しないと営業しちゃダメ!」
と強く言われました。

そりゃそうだよね、もしかしてほかの宿泊客の方も同じように噛まれてたら大変だろうし

そう思い、ホテルにクレームのメールを入れたのですが、なかなか返事が返ってこない!


かゆみも段々よくなってそんなメールを送ったことすら忘れようとしたころ、メール送って1週間後くらいだったかな、 “部屋にはBed Bugはいませんでした”
という何とも言えない返事がきて終了…💦

我が家、自宅からホテルに直行して宿泊した翌朝にかゆみがでたので、思い当たる節はそのホテルだけなのに、、、

#TheAmerica 😂

※田舎町の小規模ホテルでの実体験です。


◆ 今思うことと、これから泊まる人へ

トコジラミはベッドの縁や縫い目などに潜んでいることが多いらしいですが、
当時の私は全く意識していませんでした。

「ああ、テレビで見た“アレ”だったのか…」と後から反省。

これからアメリカはホリデーシーズン。
ホテルに泊まる人はみんな気をつけてね!

  • ベッド周りの縫い目チェック
  • マットレスをめくる
  • 荷物を床に直置きしない
  • もし刺されたら早めの対処が命!

旅先で楽しい思い出だけ持ち帰りたいですね。

photo by Canva
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